September 13, 2009 book 彼女のいる背表紙 著:堀江敏幸 さらさらと落ち着いて読める。けど、少し狭苦しさもある。右に行きたいのに、身体は徐々に左へ傾いていくような。みせられてるからか。でも続けて欲しい。 « 熊の敷石 世にも美しい数学入門 »