October 16, 2009 book ひととせの–東京の声と音 著:古井由吉 先日の堀江敏幸の随筆もそうだけれど、もうちょっと、というあたりが気持ちよいのかもしれない。 « 四十日と四十夜のメルヘン シネマの快楽 »