March 23, 2010 book きのうの神さま 著:西川美和 映像ありきなんだろうな。日常の小さな物語。日々刻まれる生傷と瘡蓋。 映画界の輩というのはそもそも勝算のある脚本が上がるまではびた一文出す気はない、一番肝心なのはその脚本作りのプロセスだってのにですよ、 ごもっとも。 « An Aperture Monograph さすらう者たち »