October 15, 2010 book さよならドビュッシー 中山七里(著者に聞く|新s) 設定と文章、言葉の選び方が合ってないし説明がくどい。構築の仕方も強い言葉で力尽くで持って行っている感があり、どうにも馴染めなかった。取り上げた音楽のように、流れを丁寧に作って欲しい。 « 告白 破獄 »