August 16, 2009 book ドーン 著:平野啓一郎 インディヴィジュアルとディヴィジュアル。多面性。人の一面がディヴとして社会に認められるものとなったらやはり人はそれを受け入れる、というよりは、納得して使うだろうけれど、やはりそれはそれで更に辛いインディヴィジュアルを形成することになるんだろう。 « 壊色 千年の祈り »