The Hurt Locker
アバターよりはね、という感じ。悪くない、けれど、ちと言い訳っぽい。ブラックホークダウンが観たくなる。
劇中にXbox360のゲームソフト『Gears of War』が登場するが、このゲームの発売は2006年であり、本作の時代設定である2003年には存在しない。それどころか、Xbox360本体（2004年発売）すら発売されていない。
-wikipedia
戦争FPSゲーム（Gears of Warではない）のオンラインモードを友人宅で見せてもらった時に、ちょっと狂気じみてるな、と思っていたことを思い出す。ゲームシステムもキャンペーンモードも分からないから何とも言えないが、他のプレイヤーに撃たれて倒れる度に、くそっ、と言って、でも次の瞬間にはキャラは立ち上がって、撃った奴を探しに行く。こちらも似たようなゲームはやってきたけれど、あの感じには少し抵抗がある。売れてるみたいだが。