粉雪
脳内だけで仕事が管理出来なくなってきたからと今週頭に購入したホワイトボードは既に書き入れられるスペースが僅かになった。細々とした仕事がよくある終わらない状態になってしまっていて、ま、でもこの仕事は仕方無いな、と諦めて付き合っているからだろう。でも終わる前に手放せないしねぇ。ひとつずつ片付けるしかない。
そんな中、久しぶりの養老ミーティングにて踊る蛹についての助言を頂く。リアリティと現実の折衷案はやはりただのそれだけでしかなくて、何の意味も無い。無駄ではないけれど。見て見ぬふりは伝わってしまう。かっこ悪いな、あたし、みたいな。ディレクターズカットを、と求められて、やりたいけど現状時間取れないよ、と思ったけれど、頭がもう作る事にシフトしてしまったので作るのだろう。忙しいから…なんて逃げでしかなくて、やりたい事の為には時間を無理して空けるんだな。そういう事をやっていくのがかっこいいという事なのかもね。その為に仕事してる、とか。今年は忙しそうだけど、そうありたいな、と思う。
養老ミーティング後に寄ったTSUTAYAで勧められたブルー・レクイエムを借りる。あと車載用に購入しようと思っていたiPod nanoは暫く見送るって事にして、DVDなどを借りる様な手つきでDSのえいご漬けも手に取り購入。で、あと、粉雪。
素晴らしい!w
誇れる仕事をしようぜ。
よろしく。
烏龍茶で申し訳なかった。ソアラよすぎる。w
こちらこそよろしくです。
次こそは酒をばw