undergarden

decided

こんなにも罵倒されなければならないのかな、とその言葉達を聞きながら頭の隅で考えていた。こんな罵倒される事は後にも先にもないだろうな、と傲慢かもしれないけれど思う。ただここまで来ると意外と自分自身冷静でデータを配列する様に順序立てて並べようとしている。理解出来ない、納得出来ない、ではなくて、張る所は張る、引く所は引く、と納得とかいう問題ではなく思う。こうなってしまっている以上、互いの納得など無い。寧ろ無いからこういった状況になったとも言える。ただの予測だったけれど恨んで恨まれ憎んで憎まれで終わり、かなと思ってたけれどそうでも無い。良くも悪くも学ぶ所はあったし、その人と付き合った、というのは唯一だし。でもそんな事言ってても納得出来ないとかってのもやはり出てきちゃうけどね。まぁだから暫くは顔を合わせたくは無い。この決断が結果的にどうであれ判断した事自体間違いなんて無いのだからまたここからどう生きてくかをもう考えなきゃね。無職になっちゃったし(苦笑

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