淫・呪・艶・賭
淫・呪・艶・賭…常用漢字の追加再検討へ
どうゆうことなんだろうか、教育現場から不適切だと指摘…、とは。書ける必要は無いと思うけれど、この字から得るイメージは必要じゃないかしら。こんなことをするくらいならば、もう英語を公用語にしてしまった方が良い。
サイボーグでも作るつもりなんだろう、と最近よく思う。政策というのか思惑というのか、まぁ成功して、その子らが社会を動かすようになった時、こちらは老人の域に入っていて、今の社会が描く、どうやら清浄らしい世の中に生きている。でも、生きているのか、それは。どこに生きているというのか。もう人の世ではない世か。生きているといえるのだろうか。今、未来を作っている人は、その頃には殆どいない。だからなのか。死ぬ時にどこへ往くつもりだろう。何を見るつもりだろう。まぁどう足掻いても、そんな世にはならずに、栄えたいとは一向に思わないが、でもまぁ廃れる方向にすでにもう大分振れている。
しかし、書ける、と変換しようとして、賭ける、が最初に変換されしまうとは、ちと萎える。