undergarden

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MacBookProからの異音はやはり暑さからだったらしく、ファンが逝ってしまったっぽい。ファンは一応動いているらしいが、作業をしつつCPUの温度を観測していたら上がる一方で、80℃まで上がった所でファンがこれ以上回れないよ、とキィーキィーという悲痛の叫び。こりゃまずいな、と端末を落としサポートに電話。明日、集荷にくるとのこと。1ヶ月コースも覚悟して下さいね、と簡単に言ってくれるサポートに怒りを感じつつ、眠っていたG4のセットアップ。といってもこちらの調子が悪いからMacBookProを購入したようなもので、案の定、G4からも高域の異音。まぁでも動く。HDDの容量や、処理速度からインストールしていないアプリケーションも多く、またインストールも出来ない状態なので、暫く出来ることが限られてしまう…。困ったな。MacPro欲しい。


昼過ぎに業者が取りに来てMacBookProが何処かへ旅立つ。寝起きだったため、そのあたりに放っておいた服を適当に着て応対したら業者の方が女の人でちと恥ずかしかった。日頃からちゃんとしなきゃな。MacBookProがいなくなったからかディスプレイからも何か啜り泣きのような音が夜中聞こえはじめる。気になって仕方がないので電源コードを抜いた。PMG4(800MHz)は今となってはかなりのストレスを感じる程に遅い。
サポートからTELがあり、業者にて不具合現象が再現出来ないとのこと。サポートに人間が全く知識が無いらしく話しても話しても理解してくれない。業者が直接連絡くれれば良いのに。というか端末開けてないだろ、と。

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